top of page

013 金 甲骨365

平成31年1月13日(日曜日) 20190110太陰太陽暦1208庚戌47

原姿力発想013金を取る!

オリンピックも近づくにつれ、古代文字「競」の文字の魅力を伝えたくてウズウズ。冠をかぶった選ばれた二人が競い合う。そう、それは神事、奉納する演武のように。。。

(8月23日ひとの文字 記事掲載予定)

金メダル?。金を取る!?

黄金という甲骨文もあり。

金を取るという甲骨文をトレース。

丁亥亘貞、呼取金 合6567

丁亥(24)亘(貞人)貞う、

呼びて金を取らんか。

この二つの塊がお宮の文字を作る構成造形となる。

金メダルは宀に入り、メダリストは国の寶とされる。

ちなみに宝の旧字「寶」は貝(子安貝)を宀の中に→

合17512 寶 甲骨文字

合18623 寶 甲骨文字

宮の宀の文字は現代においても大切な文字が多い。

サッカーやバレーを観戦。勝敗が決まるスポーツのわかりやすさ。個人的には実践の身体技術であれば、合気道やヨガを好むが、楽しむための自由観戦のスポーツそのものは良質なエンターテイメントである。ルール次第だけど、ね(既得権益も金の流れも含めて) 人間が作るルール、古代からの先人の叡智を無駄にしないで!

相撲は神事なのだから観ている人は有り難くみさせていただいている、

神事を人間の視点で観戦できること。

忘れらてしまった忘れてはいけない視点がある。

あ、サッカー観るの、だ。

今夜オマール闘だ。

o-enn しよう。

日本がんばれ、楽しみだーっ。

原姿力発想013 金 了。

タグ:

Comentários


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page