106.Love you to(Harrison) 7-4(合)×KoToDaMa
毎日はあっという間に過ぎてゆく、それはもう過去だ。
僕が老いぼれて死ぬ前に。。。人生はあまりに短いし。新しい人生は売り物じゃない。
そう
一日中、愛し合う。
君が望むなら。、。。
<【合】×古代文字>
【合】[音]ゴウ(ガフ)・コウ(カフ)・ガツ [訓]あう[象形]祝詞を収める器である口(さい)の上に、深く蓋(ふた)をしている形。盟誓などの書をその器中に収めて、合意の成ることをいう字で、金文の〔■生■(ちようせいき)〕に「來(きた)りて事(まつり)を合す」とは祭事の協議が成立すること、そのような会合に参加することを「■(あ)う」という。郷■のことを金文に「■■」というのもその意である。■は合を中にして二人対坐する形。■は食膳を挟んで二人対坐する形で■の初文。合議のため会するときは■がその字義にあう。合意のことをまた答といい、金文に「厥(そ)の■に合(答)揚(たふやう)す」のように用い、〔左伝、宣二年〕にも「■に合(こた)へて來り■る」のような例がある。[訓義]1.あう、文書を収めた器にふたをする、器■があう。2.合議の書を収める、合議する、合議が成立する。3.両者の意見が合う、一致する、みなが参加する、あつまりそろう。4.相応ずる、答える、かなう。5.相対する、匹敵する、たたかう。6.応・答と同義に用い、「まさに~すべし」という語法に用いる。7.器の名、はこ。8.量の名、升の十分の一。