066 奏 甲骨365
平成31年3月07日(木曜日)20190307太陰太陽暦0201癸卯40
原姿力発想066草木07 演奏
奏する。という人のエンターテイメント。
音楽を愛するすべてのひとへ。
朗報です笑。
ステキなメロディ。
時を刻むリズム。
調和する人と神々ー自然、そう、
演奏とは祭祀である。
諸説ある文字ではあるが、根っこの象形「求」を引き抜くようなしぐさ。
演奏の心得。それは、
ココロのずっと、奥の方〜情熱の薔薇のよう。
お宮では、心地良い緊張感と、静謐な音色に包み込まれる。そのトライアングルは、龍笛、しちりき、ショウ、お宮の雅楽では、現代においても重要な楽器である。
そして、
いくともの甲骨の欠片をトレースしてきたが、
好きな甲骨ベスト10に入るであろう。舞と演奏の甲骨!
演奏の「奏する」とは何か。
草木と共に生きている。季節の自然の音がある。その深いところまで、その、たましいからの演奏は、奥の奥の奥へと届くだろう。
原姿力発想066草木07 演奏 了。
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