084 おもう 木を見る
平成31年3月25日(月曜日)20190325太陰太陽暦02010119辛酉58
原姿力発想084草木25 相 想う
憶う。思う。想う。念う。懐かしくおもう。
おもう ことはニンゲンにととって、大きな希望となる。
それは時に,思い込みや、想いが強すぎて、、、
絶望も呼びこんでしまうかもしれない。。。
木を見て森を見ず。
しかし木の細部に目をこらして、
その細胞の奥底にの広大な宇宙もまた、
壮大な森であろう。
蘭亭序の「おもう」の考察は、
前回のブログ(3月3日王羲之)にて。
木を見て、自然のエネルギーをいただく。
木にのぼって、目を見張る。監視や偵察の意味もあるだろう。
参考「乗」~古代文字
四邑を視察。
大木(たいぼく)は御神木(ごしんぼく)である。
原姿力発想084草木25 相 想う 了。
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