落ち込んだとき　ひとりのとき ぼくのゆく場處 きみのこと きみとのこと 「好き」って言葉 きっと たどり着く場所

ワインよりずっと甘い 蜜の味 きみのきす。

君は知らない　ぼくがどれだけ愛しているか 君はわからない　ぼくがどれだけおもっているか 秘密は誰にも言わない 誰も知らない　ふたりだけの…

みんなきみのことなんて言っているとおもう？ でも、なんといわれても気にしないよ それがきみなんだ かえってきてよ。

またあえるときまで わずかな言葉を手紙にしたから その日まで、ね。 追伸…あなたのこと 好きです。

毎日のように「母」はいそしむ 愛しておくれ　そして　この毎日を かわることない愛を

夕べも言ったんだけど、 蹲踞して祈る兄は「兌」 心はいつもやっかいだけど ぼくがきみに　きみにぼくが 悦びを

理由を尋ねておくれ…悲しい目にあうことがないその理由を、右手左手両手を広げて 尋ねておくれ。

男の子のはなし、…きいたんだけどさぁ、そんで、そんな僕はリンゴ

愛の鎖から逃げられないんだ。金と貝がら…そして、そんな僕はジョージ